トラスト・ワンの「顔」をご紹介します
企業の特徴や雰囲気を知るには、その企業の顔である「人」に注目するのが早道です。
こちらでは、鋼構造物の計画から施工まで、建設工事に伴う鉄工事全般を一貫して請け負う
トラスト・ワンの代表取締役・長岡義隆によるメッセージと、
弊社の各部署で働く先輩社員の素顔をご紹介。私たちに親しみ、共感を抱いていただければ幸いです。
"新たなチャレンジを皆さんと共に――"
建設業はじつにエキサイティングな仕事です。なぜなら、着工から竣工までその現場でさまざまなドラマが生まれるからです。一見、先が見えないような産みの苦しみでさえ、やがて完成の喜びに変わるのもこの仕事の醍醐味。また、それが困難な案件であればあるほど、その喜びが大きくなるのも建設業の特徴と言えるかもしれません。
トラスト・ワンはこうした場に身を置く企業です。2006年10月の建設業許可取得を機に、前身の構造設計事務所から現在の業態へシフトした弊社は、鋼構造物工事において業務拡大を図るべく今日までチャレンジを続けてきました。幸いにも、これまで築いてきたノウハウと実績により、多くのお客様の信頼を獲得し、業績についても右肩上がりで推移するに至っています。
いわば、現在は“第二創業期”とも言えるフェイズ。私たちはこの新たな段階を迎え、さらなる飛躍に挑もうとしています。しかし、創業期とは違い、今のトラスト・ワンには、これまで築いてきた蓄積があります。もちろん多くのお客様からの信頼も私たちのチャレンジを後押ししてくれるでしょう。そして、このメッセージをご覧になっているあなたが「チームトラスト・ワン」の一員となっていただけるなら、次の10年もさらに実り多いものとなるはずです。
代表取締役 長岡 義隆
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工事部 入社9年(2016年時点)広幡
建設業界の仕事に就いて、9年目になりました。
初めは何もわからず、失敗ばかりでした。上司をはじめ、現場の職人さん、取引先のお客様にまで、教えて頂き今があります。
今も各現場を担当し、仕事の進め方や、作業の段取り、お客様との打合せなどで色々な方達と話をして新しい発見、発想が有り学ぶことが多く大変ですが、それが形になって行くのが、やりがいです。
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工事部 入社6ヶ月(2016年時点)飯塚
サービス産業から建設業界へ転職。何も分からないまま一年目から工事部としてスタートし、鍛冶工事における施工方法や工程管理・作業員が怪我をしない為、させない為の安全に関する知識を学んでいます。
お客様と職人さんとの間に入り、一つ一つの工事がスムーズに進んでいき、完成された時に達成感を感じます。
お客様や職人さんとのコミュニケーションを大切にし、「信頼」を得られる様、頑張ります。